小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
担当部局の答弁では,関係当局と協議・検討していくとかで,条例の制定すら,その姿が見えません。 条例の制定については,当然に,模範例というのがあります。他の自治体の先進事例もあるはずです。それらを参考にして小松島市に当てはまる語句・字句にしていけば,当然,もっと速やかに条例の制定というのができるものと思います。小松島市では,なかなか現実化していきません。
担当部局の答弁では,関係当局と協議・検討していくとかで,条例の制定すら,その姿が見えません。 条例の制定については,当然に,模範例というのがあります。他の自治体の先進事例もあるはずです。それらを参考にして小松島市に当てはまる語句・字句にしていけば,当然,もっと速やかに条例の制定というのができるものと思います。小松島市では,なかなか現実化していきません。
その中で,全てを各館にお任せするというのではなく,人権推進課本体のほうも協議・検討しながら,各館とともに運営を見極めていきたいと,このように考えております。 ◎ 津川委員 つまるところ,この委員会はどういう形になっていくんでしょうか。
ふれあい収集につきましては、議会でもご質問いただきまして担当課課長はじめ職員も連携をして協議検討を重ねてまいりました。これから実施に向けてもうあと少しだけ煮詰めなければならないところもございますが、しっかりと煮詰めた上で先ほど申し上げました誰もがいつまでも住み続けられるまちづくり、これらの一助になると思いますので、しっかりと実施に向けて取り組んでいきたい。
それを受けまして,国と県と市とでそれぞれ二級河川は県というふうに分かれておったりしますので,何ができるかということをただいま検討しておる,協議・検討しておりますので,御回答ちょっともう少しお待ちいただけたらと思います。 ◎ 南部委員 実際排水の一番大きな要因なんて県の部分が大きくなってくるんだろうと思います。
このため、本町では、町内に浄水場もあり、分水を受けている徳島市水道局と広域化に向けた協議検討が行われており、令和2年4月からは水質検査業務も徳島市上下水道局に委託をしていることと思います。
このようなことから,教育委員会とともに,まずは再編後の通学路としての赤石2号線の役割や必要な条件についての協議,検討を進めてまいりたいと考えておりますので,議員におかれましては御理解と御協力を賜りますよう,よろしくお願いいたします。
そのときの答弁見たら,そのときの総務課長が,今後の課題として必要性を含め,協議検討をしてまいりたいとあったのですけど,その後の,この間の答弁で,期限がまだやけど,まだ早いうちに作成したいなとあったのですけど,2年間何しとったかというのと,調査把握というのはどこまでしたかというのをお聞かせください。
今後におきましては,議員から頂戴いたしました御提案,それから先般,地元からの要望もいただいておりますので,その内容も踏まえまして,庁内組織におきまして,様々な観点から慎重に協議・検討してまいりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
遊休土地の利用方針等の策定については,今後の課題として必要性を含め,協議,検討をしてまいりたい。 それから2年たちました。市有財産は市民の貴重な財産であり,未利用,低利用のものについては,市民サービスの観点から,効果的に活用する必要があります。また,現に市民に利用されている市有財産においても,利用の頻度や市内の適正な配置など,まちづくりの観点から検証を行う必要もあると思います。
冒頭に私のほうが言いました,国の政令とか省令とかに関係する字句,条文は別として,諸規則,諸規程,要綱など,各担当課内で協議・検討して例規審査委員会の議を経て,条例は議会に諮り,諸規則や諸規程,要綱等は改廃できるものと思っております。市のたくさんある条例,規則,規程などに一通り,実は,目を通させていただきました。何年もかかって目を通しました。
次に、本事業の今後の展開についてでございますが、令和3年度から加茂谷地区において実証実験的モデル事業として開始いたします本事業は、これまでに事業の運営主体となるNPO法人加茂谷元気なまちづくり会を交えた協議検討機関である阿南市ご近所ドライブパートナー運営協議会や生活支援コーディネーター部会などにおいて、モデル事業開始に向けた協議調整を行ってまいりました。
議員からは,平日は働いていて接種に行けない方など,土日・祝日,もしくは夜間等,そういった対応に集団接種等を採用してはどうかとの御質問であったかと存じますが,こちらにつきましては,ワクチンの供給量や接種状況等を見ながら,一部,集団接種を採用するのか,従前どおり個別接種で行うのかについて,医師会等とも協議・検討し対応してまいりたいと考えております。
どうか協議検討して早急に一日も早く整備していただきたいと思います。事は命に関わることです。 平成5年、東四国国体が開催されるに当たり、市内の道路の景観を美しくしようということで街路樹を植えました。立岩、黒崎、桑島、渦潮高校の前の路線など、市内には多くの街路樹や植樹ますがあります。当時、私はそのことに反対しました。なぜか。
また、要改善と判定されました長寿者福祉金等支給事業、阿南市活竹祭開催補助事業及び科学センター学習事業につきましては、関係団体等との調整や新たな実施体制の構築など、協議検討に時間を要することから、令和3年度におきまして市の対応等を決定し、令和4年度当初予算案に反映したいと考えております。
初めに、見能方保育所と見能林幼稚園を統合した認定こども園化の計画が延期になった理由でございますが、昨年11月に開催いたしました地元説明会において、令和3年4月に認定こども園見能林こどもセンター(仮称)へ移行する計画を御説明させていただき、それ以降、庁内関係部局をはじめ、幼稚園、保育所の両保護者会、役員の皆様と協議検討を重ねてまいりました。
また、経済効果的な制度設計の取組につきましては、公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき、三好市の置かれている状況や公共サービスに関わる事業者等の現状を把握するとともに、制度設計について協議検討を重ねてまいりたいと考えているところでございます。 以上、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○副議長(古井孝司君) 竹内議員。
当協議会の委員には、乳がんの専門医師や乳がん患者会の代表者も含まれており、がん検診受診率向上対策について、より専門的な知見や経験者からの視点により、協議・検討を行っているところでございます。
あわせて、八策の一つの100億円規模の新ホール建設計画白紙とのことですが、これに関してはあったなかったではなしに、現在、休館しております市民会館についての協議検討はどのようになっているのか、お教えいただきたい。 3点目は、市長になられて9か月余りが経過しております。
御提言,御意見については,当然,こちらについても真摯に受止めさせていただいて協議,検討をさせていただかなあかんというふうには思っております。ただ,組織,あと,人の異動を伴うことでございますので,すぐにできること,なかなかタイミングを見計らわなければならないこと,様々なケース・バイ・ケースもあると思います。
この町営墓地につきましては、今、原田共葬墓地、残り17区画のみとなっておりまして、この原田共葬墓地がなくなったら次はどのようにしたらいいのか、新しく町営墓地をつくるのかどうなのかといったことを、私が就任した平成27年時点ではもう既に福祉生活課のほうで将来の懸案事項として協議検討事項ということでリストに載っておりました。